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晴耕雨読

新潟県・佐渡ヶ島に移住した、古民家に住むおひとりさまの島暮らし

am4:50 朝のお散歩

目が覚めると、窓の外が黄金色。
朝 焼 け だ ! !
カメラを持って駆け出す。陽が遠い。
すぐに車に乗り込んで光の方へ走らせる。刻一刻と変わる天体ショーに心が躍る。

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国仲平野に出ると、そこにあるのは美しい田園と朝日だけ。遮るものは何もない。
透明感のある光。心も身体も浄化されるような眩しさ。

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約30分の朝ドライブをして帰宅。
どこかで美味しい朝食を♪と思ってもまだ早すぎるam5:30。
6時になったら近くの三太郎農園さんに果物が並び始める。
これも朝のお楽しみ。


 
山の日なので、近所のお気に入りの道と金北山を一枚。f:id:seikouudoku-sado:20160812005132j:plain 
自宅隣の田んぼ道。遠くに海が見える。
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休日はどうしてこんなに目覚めが良いんでしょう?
やりたいことがありすぎるせいか、すっきり早起き。

 

平日も、朝散歩で1日頑張れる活力が湧いてくるかもしれない。
でも私は知っている。その行為は危険すぎることを。
なぜかって、仕事に行きたくなくなるから。
気持ち良すぎてこのままどこかへ出掛けたくなるのです。
これぞ田舎の誘惑。

誰かにとっては特別な佐渡ヶ島の夏

夏ですね。
慢性的な疲れに加え、仕事の悩みで小さくなっている撫子です。
サービス業のため夏休みはありません。ははは

やっとこさ職場を出ると空が染まり始めている。
そんな日は海へ引き寄せられてしまう・・・

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癒しの佐和田海岸。
お盆も近づき、いつもの海も少し違った様子。

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バイクや自転車、県外ナンバーの車も増え、とても賑わっています。
帰省客か観光客かは判りませんが、どこにいっても人が増えている佐渡
BBQやヨガ、お散歩にランニング。釣りや海水浴など思い思いに海辺で過ごす人々。
皆が佐渡を楽しんでくれている様子がとても嬉しい。

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誰かにとって、わざわざ来たくなる佐渡
この海も夕陽も星空も日常のこと。特別なことでありません。

そんな島に暮らしていることを少し誇らしく思える夏でした。

古民家で寝ころぶ休日

清々しい佐渡の夏。
すべての窓を開け放つと、心地良い風がすーっと通り抜ける。

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光をいっぱい浴びて、畳でごろん。
そうそう、こういう休日を過ごしたくて田舎に移住したんだったなぁ。

 

ちなみに残念ながら、我が家からは開放的な景色は見えません。
母屋が二つの蔵と納屋に囲まれており、その先も道路。 

 今後の理想は、居間から海が見えるところに住むこと。  
しかし実は!我が家からも、海が遠目でうーっすら見えるのです。
2階に上がってみると・・・

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蔵の向こうに1cm程の海。天気の良い日だけお目見えします。
立地的に期待していなかった分、内見の際に気付いてひとり歓喜

 

横浜に住んでいた頃は、綱島街道沿いのマンションなので年中カーテン閉めっぱなしで光の入らない生活を続けていました。それが今では・・・ 

軽やかな鳥の話し声をBGMにお茶を淹れ、畳に寝ころんでなーんにもしない。
「ここに縁側作っちゃおうかなー」なんて言いながらお菓子をぽりぽり。動く気なし。そのまま一日中パジャマで過ごす。30代独女の週末なんてそんなもんです。

 

そんな島暮らしの休日。

 

 

古民家風カフェで着物ランチ

着付け教室のあと皆でランチへ。
行先は、スイーツの美味しい古民家風カフェ「妙生庵 田」。

 

雨のあと。しっとりとした佇まいの建物に着物がよく似合います。
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こちらのカフェはランチはカレー1品のみ。
かわいらしい前菜にときめき、おしゃべりもはずみます。f:id:seikouudoku-sado:20160907224312j:plainf:id:seikouudoku-sado:20160907224334j:plain

食事の後は2階ギャラリーの「佐渡箪笥の金具展」へ。
お店全体のインテリアコーディネートをされている浜田省吾さんの世界観、好きです。

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そして着物トークは止まらず「あれもこれもほしい~」と気分が高まり、予定になかった世界一安い着物リサイクルショップ「さくら」さんへ掛け込む。
こちらは色とりどりの着物や帯が500円~買えてしまう大好きなお店。お稽古仲間も御用達のお店です。

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初来店の先生も「すごい!」「これがこんなお値段!?」と驚きのご様子。着物初心者であれこれ欲しがる私達のストッパー役だったはずが、「これどう!?」「似合うわよ~^^」「こんな値段じゃ普通手に入らない・・これは買いよ♪」とカリスマ店員のごとくおすすめの嵐!・・・すすめ上手すぎて、私も2枚購入してしまいました。

いつもは一人で選ぶので結局似たような好みのものしか買わないけれど、こうやって皆でコーディネートし合うと、新たな発見があって楽しい!似合う色を見付けてくれたり、思いもつかない組み合わせを提案して頂いたりと参考になります。何より先生が一緒の着物選びは、素材や組み合わせを教えて頂けるのでとっても勉強になりました。

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着物でお出掛けするだけでなんて楽しいんでしょう。

道楽の店 「優游亭 」にて、春の訪れを味わう

古民家探訪(佐渡)・ 店舗編①
古民家を愛でることを趣味とする古民家ヲタクの筆者による古民家探訪の記録。佐渡の古民家の魅力を活かした暮らしや楽しみ。それらを味わい尽くす人達の物語をご紹介。

究極の道楽の店、優游亭。

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納屋が期間限定のギャラリーに。
「洋裁士SUMIKOさんの布こものと四分一さんの繪ことば と 来る春のコラボレーション」
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親子で四分一さんの絵のファンです。f:id:seikouudoku-sado:20160907215909j:plainf:id:seikouudoku-sado:20160907214608j:plain
どこを切り取っても絵になります。f:id:seikouudoku-sado:20160907214625j:plainf:id:seikouudoku-sado:20160907215526j:plain


優游亭(ゆうゆうてい)は宴やイベント時のみ開いている、文化人が集うサロンのような特別な空間。私にとっては学び舎です。毎月1日に骨董競り市も行われています。
真野新町の古民家を移築・改装し、四分一さんご夫妻の世界観がどっしりと刻み込まれた道楽の店。憧れのお二人です。

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