晴耕雨読

新潟県・佐渡ヶ島に移住した、古民家に住むおひとりさまの島暮らし

365日フルーツを。果物王国・佐渡のおすすめ無人直売所へ。

365日、新鮮でおいしいフルーツを味わえる。
そんな夢のような島があるんです。

恵まれた気候の佐渡は多種多様な果物が栽培できる「果物王国」。りんごの南限、ミカンの北限とも言われる奇跡の島なのです。
島外でも高評価かつ流通しているのは、おけさ柿ルレクチェ(洋梨)ビオレソリウス(黒いちじく)くらいですが、地元のスーパーや直売所では年中佐渡産の果物で溢れています。

 f:id:seikouudoku-sado:20160907001435j:plain


私にとって果物はお寿司に次ぐ好物で、毎日でもいいくらい好き!
東京にいた頃は「果物は贅沢品」。高いけど食べたくていつどこで加工されたかも不明なカットフルーツやB級品を購入するのがせいぜい。
6,000円もする千疋屋「世界のフルーツ食べ放題」も行きましたが、同レベルの食べ放題が佐渡では(個人的に)毎日開催されています。しかも安い!いただきものも多い!高級品に匹敵するくらい、新鮮で高糖度の果物が味わえていると実感しています。旬のもの、もぎたてをみずみずしいまま頂く。なんて幸せなんでしょう。

 

そんな佐渡の安くて美味しい果物や野菜が一年中並ぶおすすめスポット。
無人直売所「三太郎農園」さん。

f:id:seikouudoku-sado:20160906235750j:plain

f:id:seikouudoku-sado:20160906235818j:plain

f:id:seikouudoku-sado:20160906235843j:plain

f:id:seikouudoku-sado:20160906235908j:plain
桃が終わり、今は梨とぶどうが連日並んでいます。小玉6個で100円!なんて商品も。

 

6月頃は色とりどりのバラが咲き、美しい道に。f:id:seikouudoku-sado:20160906235937j:plain

こちらが年間予定表↓ 一番近いフルーツ天国がここに!f:id:seikouudoku-sado:20160907000005j:plain
果物が並ぶ朝6:00~6:30にはすでに多くのファンが集まります。
自宅から車で2分。2日に一回は小銭を握りしめて立ち寄ってしまいます。


 今は毎日いちじくを食べてます。
365日絶え間なくフルーツを楽しめるしあわせ。

 

三太郎農園
〒952ー1212 新潟県佐渡市泉乙803ー1(金井地区)

毎日が温泉♨

古民家や民藝品が好きな私ですが、もうひとつの趣味は「温泉」。

肌荒れに悩んだ24歳頃から温泉の力に魅了され、以来木造建築宿や足元自噴泉を中心に巡る「温泉ひとり旅」をしてきました。
温泉ソムリエ、温泉観光士にも認定されています。

佐渡に帰ってきて幸せを感じることのひとつが、温泉がすぐそこにあること
実は佐渡は温泉大国で、利用されているだけで源泉が18ヶ所もあるんです。とにかく温泉が身近。残念ながら掛け流しの温泉は少なく、塩素消毒たっぷりの施設も多いですが寄ろうと思えば毎日でも温泉に入れます
私は週に1~3回温泉入浴しますが、心身のバランスを保つためにかかせない時間です。

 


温泉ソムリエが選ぶ、佐渡の温泉NO.1!

佐渡の撫子的ナンバーワンの温泉は、佐和田・八幡館の「八幡温泉」
絶景温泉・個性的な湯はたくさんありますが、総合力トップです。
湯力、露天の趣、オーバーフロー気味の湯量、清潔さ、カラン等の快適さ、立地 など優秀で飽きのこない温泉。万人受けも良いと思います。詳しくは後日改めて記事に。
f:id:seikouudoku-sado:20160905005758j:plain
料理と同じく温泉も「好み」の問題ですが、なぜ私的トップかというと、温泉の魅力は勿論のこと「自宅から10分」だからです。超絶お得な回数券があるので、仕事帰りに寄ったり、土日のどちらかはのんびり滞在しています。

 

東京にいた頃は、せいぜいスパや温泉を謳う温浴施設・温泉銭湯・週末に近場の湯河原か箱根・約2ヶ月に1回地方へ温泉旅行、程度でした。
温泉に癒されても人ごみやうるさい街を通り抜け、帰りの電車ですでにぐったり。
今は綺麗な空気の中を颯爽と駆け抜け、10分で自宅のふとんにごろん。
なんて幸せなんでしょう。



大地の恵み、これぞ本物の温泉♨

ちなみに一番のお気に入りは、群馬県法師温泉「長寿館」。

有形文化財の浴舎の雰囲気も好みですが、浴槽の底から源泉が適温で湧出する奇跡。つまり純度100%の新鮮な湯がすぐお肌に届くのです。カルシウム、ナトリウム硫酸塩泉(石膏泉)でお肌がぷくんぷくんに。
加水・加温・循環一切無しの源泉掛流しの本物の温泉。たまりません。

f:id:seikouudoku-sado:20160904234241j:plain
好みも温泉も千差万別ですが、温泉選びの参考にはこちらのサイトをお勧めします。
温泉は文化です→ 日本温泉遺産を守る会

 

今後、「温泉ソムリエが選ぶ!佐渡の温泉5選♨」を更新予定。本当に佐渡は恵みの島ですね。

島が舞台のトライアスロン大会

今日は佐渡全島が舞台のトライアスロン大会
全国海外からアスリートが集まる国際的な一大スポーツイベント。
ノーカーデーに協力して、ネットLIVE中継でひきこもりながらの応援です。

f:id:seikouudoku-sado:20160904214222j:plain

大会はグラデーションの美しい佐和田海岸でのスイムからスタート。
トライアスロン大会の中でも比較的レベルが高く人気のコースらしく、知人も毎年は出場権を得ることができません。佐渡外周を一周するコースもあり、厳しいレース中皆さんにとって佐渡の大自然が少しでも癒しになったでしょうか。

そういえば小学生の頃授業で出場選手に向けて応援メッセージを書いたら、東京理科大のお兄さんの手に渡って「ありがとうのお手紙」が返ってきて嬉しかった思い出が。

ひとつ思いついたこと。
いつか大会前後に自宅を民泊提供しようかな!
スタート地点から車で8分。10人くらいは宿泊可能。
早朝スタートなのでできるだけ会場近くの宿に泊まりたいのでは?そう考えると需要はあるかもしれません。料理はてんでダメですが、佐渡コシヒカリおむすび&とび魚のすり身汁くらいは出せます。

ありですね。宿泊で応援!民泊ボランティア。

 

大家さん来島。8LDK大掃除の巻。

ここにきてなぜか暑さが増してきた佐渡
ついに扇風機とお友達に。もちろんエアコンはありません。
それでも涼しく過ごせるのが古民家の良さ。

 

今日は大家さんが来島され少し寄るとのことで、いつもより丁寧に掃除。
といっても我が家は8LDK。(正確には10部屋、うち2部屋は使用不可)
「ていねいな暮らし」などほど遠いずぼら人間なのでかなりの大掃除に。

f:id:seikouudoku-sado:20160821221415j:plain

この時期はまず蜘蛛の巣との戦い。無尽蔵にわいてきます。
帰宅して玄関入っただけで顔面にふぁさっってかかりますから。本当に。
朝いなかったよね君たち?
掃除中も、あ!また!こんなとこに!と蜘蛛の糸回収に追われることに。

f:id:seikouudoku-sado:20160821221446j:plain

f:id:seikouudoku-sado:20160821221433j:plain

f:id:seikouudoku-sado:20160821221509j:plain

磨くと木の美しさが際立ちますね。
新築の家には出せない重厚感と艶。

庭や家の周辺は、いつもお世話になっている佐渡在住の世話役の方(大家さんの叔父さん)がまめに手入れをして下さるのでいつも綺麗。
84歳になる世話役の方は、自分が巣立ったこの家を心の底から慈しんでいる。
大家さんも「綺麗に使ってくれてるね」「ぜひ長く住んでください」と言ってくれてほっ。

これからも大切に使わせて頂きます。

蘭寿様の誕生日なのでヅカヲタ時代を振り返ってみる

こんばんは、元ヅカヲタの撫子です。
数年前まで趣味は「宝塚」でした。贔屓は元花組トップスター・蘭寿とむ様。
今日は愛する蘭寿さんの誕生日なので、ヅカヲタ時代の思い出を綴ってみます。

 f:id:seikouudoku-sado:20160812224307p:plain
       一番お気に入りの写真

思いで深いのは2014年。蘭寿さんの退団宝塚歌劇団100周年が重なり、猛っっ烈に忙しい一年でした。歌劇団の本拠地は兵庫県宝塚市のため、大事な式典やイベントはそちらの大劇場で催される=東京から遠征になるのです。遠征費用・チケット代・グッズ代・会員費・交際費 その他諸々、この1年で蘭寿さんに軽く100万円は使ってます。あるゆる手配やチェックに追われ宝塚一色の生活。お金はなくとももそれはそれは満たされた日々でした。
 f:id:seikouudoku-sado:20160910224301p:plain
 左から三人目が蘭寿さん。男役の美学を極めたクラシックなトップスターでした。

 f:id:seikouudoku-sado:20160910224319j:plain
 兵庫県宝塚市にある宝塚大劇場。東京・日比谷の東京劇場とは規模も世界観も圧倒的に違います。ショップもレストランも宝塚一色。まさに夢の世界。

 

蘭寿さんの魅力はまず色気。ダンスや仕草のひとつひとつが爪の先まで艶っぽく、キャーー!!ヒィイィィイ!!と観劇中何度悩殺されたことでしょう。別名・赤面王子(させる方)。お気に入りのレビューは2013年の「Mr.Swing!」。オープニングから失神もの。DVD1000回は観てます。ああああああかっこよすぎる・・・

当時は真面目に男性として見ていた上に四六時中考えてることもあり、まさに恋をしている感じ。もちろん彼氏なんていませんでしたが、毎日ときめき女性ホルモン活性しまくりでした。その圧倒的な存在感に芸能人のファンも多く、\俺たちの北川景子/もよく劇場で見かけました。

退団公演時は入り待ち→(出勤)→夜公演観劇→出待ち→仲間と夕食&ヅカトークの毎日連日こんな生活ができたのも当時の職場と東京劇場が徒歩15分、というヅカヲタには恵まれた立地だったから。馬鹿にならないチケット代も職場の飲み会に4,000円はしぶるけど、SS席12,000円には光の速さで差し出せます。

 f:id:seikouudoku-sado:20160910224336j:plain
 歌・芝居・ダンス・美貌・トーク すべて磨き上げられたトップスターの輝き

 

ちなみに宝塚も”会いに行けるアイドル”AKBのごとく、ファンクラブに入れば触れ合う機会はぐっと増えます。直接手紙を渡せたり握手できたり、と劇場外でもお楽しみが待っています。独自ルールが面倒なこともありますが、東西両方のファンクラブに入り活動をしてきました。ふれあいは大事です。格段に熱狂度が上がります。
ただ退団に近づくにつれ激務と重圧のせいかどんどん痩せこけていく姿を見ると、公演外での私達ファンとのふれあいより早く休ませてあげたい気持ちが強くなりました。

それだけ 夢中になっていただけに、退団後女優として舞台に立たれ男性俳優にキスされたその時!私はショック死しました。(台本にないのに高ぶったそう)確かに長身・美人・巨乳。素は天然ふわふわ、皆に慕われるお人柄。THE・イイ女ですもん。今やテレビドラマに出演したり帝国劇場の主演を務める女優になられ、ファンだったことを勝手に誇らしく思っております。今でも舞台を観に行ってますがやはり「宝塚男役」の蘭寿さんが好き。

そんな宝塚に全精力財力を捧げた生活でしたが、蘭寿さんが退団されヅカヲタを卒業したことが、東京にいる意味が無くなった理由のひとつです。今後も島からこっそり応援しています。


そして佐渡にはなんと!蘭寿さんと同時代にご活躍された元タカラジェンヌの愛音羽麗様がいらっしゃいます。鼓童小田洋介さんと結婚され最近お子様が誕生されました。
佐渡生活のことをブログで綴られています↓↓
愛音 羽麗 -Aine Harei- のホームページ | 愛音 羽麗 のオフィシャルホームページ

 

たまーに夜な夜な動画を見出して止まらなくなり、一人で「宝塚ナイト」を開催しています。もっともっと男役の蘭寿さんが観たかった・・・。涙

 

あゝもう一度蘭寿さんの黒燕尾姿を拝みたい。

 

 

蘭寿とむ
蘭寿とむオフィシャルブログ「Le Soleil」Powered by Ameba