晴耕雨読

新潟県・佐渡ヶ島に移住した、古民家に住むおひとりさまの島暮らし

空家の大掃除

古民家は寒い。
3月、家の中でもダウンを着て過ごすほどの冷気。

入居早々、寒さと闘いながらの大掃除が始まりました。
仕事が始まる4月までに「普通の生活」ができることを目指して・・・

 

約1年空家だった我が家。
一部床から草が生えてきている所があるくらいで、あとは全体的にほこりっぽい程度。
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嬉しかった発見がひとつ。
掃除用具が揃っていたこと。
入居前に大家さんが掃除用に購入し、少し使っただけと思われるものも。
ほうきやちりとり、すす払い、バケツに雑巾、大きい脚立 etc。
アパート暮らしだった私は、掃除機とクイックルワイパーしか持っていません。
空家は大量に残された荷物が問題になっていますが、これらは本当にありがたかったです。


母と兄の協力により、家具の移動やワックス掛けも進み本来の家の姿が露わに。
掃除をしながら細部の技巧に気が付いたり、隠れた名品を見付けたりと驚きと発見の連続。冷えと疲れが重なる身体も少しずつ動けるように。


古民家のつややかな木の美しさが蘇ってきました。
古民家に住む夢が現実になり、ほこりまみれになりながらも、ここをあーしようかなこーしようかなと思案するのは至福のとき。
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私もこの家の100年の歴史の仲間入りをする準備。
これから大切に使わせて頂きます。